Activate Program
エフェクチュエーション・ワークショップ
イノベーション活動のステージに上がる、実践・挑戦者を増やす
制度やツールを整えてもそれを使って新たな価値創造に取り組みたいという動機がなければ
イノベーションの実例が増えず、頭でっかちが増えるだけです。
この背景に多くの人にとってイノベーションが縁遠くハードルの高いものに映ってしまう問題があります。
『エフェクチュエーション』は、非凡なカリスマに見える起業家も、
最初は自身の内的な動機やリソースだけに頼って小さな一歩を踏み出し、
その行動の結果を踏まえて機会やビジョンを広げていったという事実を明らかにしました。
このワークショップは、そうした起業家の意思決定パターンを追体験しながら
「これなら自分にも挑戦できる」という実感を得ることを目的としています。
ワークショップの概要
エフェクチュエーションの実践を通じて、起業家マインドに触れる二日間
- Step 1 Bird in handの原則
手札から目的を紡ぎ出す
自分の手札を棚卸してチームと共有しながら目的(アイデア)を創り出す
- Step 2 Affordable Lossの原則
許容可能なリスクを見積もる
自分がBet(ヒト・モノ・カネ)できることを棚卸し、許容できるリスク限界を認識しながら一歩踏み出すイメージを持つ
- Step 3 Crazy Quiltの原則
あらゆる人を巻き込む
アイデアに対し、他のチームも巻き込み、多様な視点や意見を取り込む
- Step4 Lemonadeの原則
ピンチをチャンスと捉える
「突発的な事業環境変化」を機会として活かすシミュレーションを通じて行動志向の姿勢を体感する
- Pilot-in-the-plane
常に「現状把握とコントロール」の議論を繰り返しながら進める
エフェクチュエーションの原則と世界観
優れた成果を残した起業家に共通する「4つの原則と全体を跨る1つの世界観」
- Bird in Handの原則
自分の価値観や手段を起点に行動して新たな目的を紡ぎ出そうとする姿勢。
- Affordable Lossの原則
許容可能な損失限界を認識し自分が勝負できる範囲で機会を追求しようとする姿勢。
- Crazy Quiltの原則
行動に伴って登場してくる他者の積極的な巻き込みを図ろうとする姿勢。
- Lemonadeの原則
良し悪し関係なく偶発的に起きた変化を機会と捉えて活かそうとする姿勢。
- Pilot-in-the-Plane
機中のパイロットのように、自力でコントロールできることだけに集中する世界観。
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一般社団法人日本エフェクチュエーション協会
弊社代表と社外取締役が理事を務める、エフェクチュエーション実践の普及・啓蒙を行う社団法人
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スタンフォード大学d.schoolファカルティとSOC共同開発
「Effectuate for Design」特設ページ
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