Accelerate Program
リーン・ローンチパッド
新規事業をシステマティックに立ち上げ、組織知の蓄積と成功率の向上を図るイノベーションの型
新規事業は、「顧客(売れるか)」「製品・サービス(作れるか)」「収益(儲かるか)」
のすべてで不確実性が高いことが前提です。
顧客やその採用動機が明確化されなければ、
製品・サービスの具体的な姿や、明確なビジネスモデルを描くことはできません。
Accelerateでは『リーン・スタートアップ』と『アジャイル開発』を連動させ
「顧客の採用動機と提供価値」の特定を起点に
ビジネスモデルとプロダクトの構築を加速させます。
さらに、こうした取り組みを組織的・体系的に進めることで「再現性ある型」として
組織知として定着させ成功確率の向上を図っていきます。
「型」の概要
顧客発見(Problem-Solution-Fit)と顧客実証(Product-Market-Fit)の2段階に分けたアクセラレーション
顧客発見フェーズ
約4ヶ月間でProblem-Solution-Fitを目指し、市場の存否に白黒つけるシステマティックなフェーズ
※各Day間は推進者・チーム主導で顧客インタビューを中心とした仮説検証
- Day1
【コンテンツ】
「リーン・スタートアップ」のインプット
【集合メンタリング】
・「Problem-Solution-Fit(PSF)キャンバス」を共通フレームワークに仮説の壁打ち
・ネクストアクションの整理
- Day2
【コンテンツ】
「マネタイズ」のインプット
【集合メンタリング】
・インタビューと最新のPSFキャンバスに基づくメンタリング
・ネクストアクションの整理
- Day3
【コンテンツ】
「収益計画」をインプット
【集合メンタリング】
・インタビューと最新のPSFキャンバスに基づくメンタリング
・ネクストアクションの整理
- Day4
【コンテンツ】
「ビジネスモデル」「スケールシナリオ」のインプット
【集合メンタリング】
・インタビューと最新のPSFキャンバスに基づくメンタリング
・ネクストアクションの整理
- Day5
【コンテンツ】
「ピッチ」をインプット
【集合メンタリング】
・インタビューと最新のPSFキャンバスに基づくメンタリング
・ネクストアクションの整理
Pitch:
【ステージゲート①】
Problem-Solution-Fit(ステップ1)を顧客の存否と共に確認し、顧客実証フェーズ(ステップ2)移行への投資判断を行う。
顧客実証フェーズ
Product-Market-Fitを目指し、チーム毎に伴走者をつけながら半システマティックなフェーズ
各Day間は「SOCの伴走メンバー」がつきながらPoC・顧客実証
- Day1
【コンテンツ】
「顧客実証完了基準」のインプット
【集合メンタリング】
・チームと全メンターで当面のKPIの棚卸しと実証方針の検討
- Day2~
【コンテンツ】
必要に応じてインプット
【集合メンタリング】
・チームと全メンターで進捗確認と全体方針の軌道修正
・ネクストアクションの整理
- 定期的な評価・事業化判断
【ステージゲート②】
Product-Market-Fit(ステップ2)を有償での実証とビジネスモデルの再現性で確認し、事業化判断を行う。※個別性が高まるためタイミングや出口のあり方は要検討
リーン・スタートアップのアプローチ
大企業であるとスタートアップであるとを問わず「切実なニーズの存在」を確実に把握することが不確実な新規事業立ち上げにおける世界的な標準手法です。「Fail FAST, CHEAP, SMART」を基本動作とし、現場での検証を通じて学びを得ながら、最小限の資源で素早く試行錯誤を重ねていくことで、「売れないものをつくるムダ」を排除し、事業を上昇螺旋的に立ち上げていくアプローチです。
左右: 共同代表 山形 啓二郎・飯野 将人
中:リーン・スタートアップ主唱者 Steve Blank氏
アジャイル開発のアプローチ
アジャイル開発は、不確実性の高い環境で柔軟かつ迅速に価値を届けるソリューションの開発手法です。短いサイクルで仮説検証を反復し、顧客からのフィードバックを素早く反映させながら継続的にプロダクトを改善していきます。変化への適応と学習を重視し、ムダのない開発を実現します。
上野潤一郎/COO取締役
「正しいものを正しくつくる」を標榜するギルドワークス(株)の共同創業者。新規事業開発におけるアジャイル開発のスペシャリスト。
バッチのアプローチ
「バッチ」とは、まとめて処理を行う“batch”を語源とし、複数のチームを学校のクラスのように「まとめて加速する」アプローチです。
チームを横並びで同時に走らせることで、指数関数的に「事業立ち上げ経験者」を増やすと同時に、異なるテーマの事業に横断的に統一的な手法を当てはめることでバッチを繰り返すごとに組織知が蓄積され、暗黙知になりがちな新規事業立ち上げ活動の「組織知化」を加速します。
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